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社長インタビュー
カメリアちゃんブログ
株式会社椿 伊豆大島の椿油メーカー
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「椿を愛し、人を愛し、自然を愛す」

社長メッセージ
古来より日本のヤブツバキは、花を愛でるという分野で人々の心をとらえてきたと同時に、生活の中では薬用、化粧用、食用、灯火用等の「生活文化」として利用されてきました。
花の方は400年位前から観賞用として世界に拡がり、学名もカメリア・ジャポニカとなりました。ヨーロッパで広く愛されている椿のルーツが、日本のヤブツバキ(カメリア・ジャポニカ)であることは意外に知られていません。
日本のヤブツバキを母として育種改良された華麗な大輪が欧米人の心をとらえ、ヴェルディの歌劇「椿姫」の主人公ヴィオレッタの胸元を飾り、今や世界で最も愛される花のひとつになっています。
一方、種の方は近年安い外国産の植物油に、量、コスト共、太刀打ち出来ず、産業として成り立ち難くなってきました。
しかし、最近の健康、安全、環境志向の中で、椿油は今再び脚光を浴びようとしています。
日本のヤブツバキの花が世界に愛されたように、ヤブツバキの油も世界に愛されるよう「生活文化産業」として皆様のご協力の下、頑張っていきたいと思います。
わが社のモットーは、「椿を愛し、人を愛し、自然を愛す」です。


伊豆大島 生の椿油メーカー
株式会社 椿
代表取締役社長 日原行隆

社長インタビュー

今日は、入社一年目の新人社員Nが、「ジャポネイラのネット販売開始に当たり」という テーマで社長にインタビューしました。

社長フォト N: このたび、新商品ジャポネイラシリーズのネット販売がはじまりましたが、今のお気持 ちをお聞かせ下さい。

社長: ようやくここまで来たか、という思いです。情報化社会の中において、ネットショ ッピングは大きな市場ですし、又、「生の椿油」を多くの人に知っていただくためにも、非常に効果的な手段ですからね。

N: 「生の椿油」というのは、どういうものなのですか。

社長: 非加熱精製である、というのが大きな特徴です。熱や圧力を加える加熱精製が一般的にとられる精製法ですが、これでは脂肪酸の分子構造が変化し、トランス型脂肪酸が生まれる原因となるのです。当社では独自に開発した非加熱精製法を採用し、高分子フィルターと活性炭で自然落下によるろ過を重ね、丁寧に精製しています。また、非加熱精製だと、加熱精製に比べて、保湿力が2.5倍になるのです。

N: 非加熱精製ってすごいんですね。

社長: そうなんです。植物の持つ自然の力は、我々人間では計り知れないものがありますが、その恵みを余すところなく活用したのが、「生の椿油」なのです。

N: ジャポネイラシリーズとは、どういうものですか?

社長: 当社には、元々、スキンケアオイルという商品がありまして、これはお顔に使っていただくものなんですが、とても品質の高い保湿オイルで、その分、お値段も高くなってしまうんですね。「もうすこし安くて、顔だけでなく、全身に使えるものが欲しい。」というお客様のご要望にお答えして、開発したものがジャポネイラなんです。

N: スキンケアオイルとはどこが、どう違うんですか?

社長: 酸価が違うのです。酸価というのは、専門的には、油脂に含まれる遊離脂肪酸の量のことをさすのですが、簡単に言えば、油の劣化具合の目安と考えていただければ解りやすいと思います。当社では、“酸価が低いほど品質が高い”と位置づけており、商品管理において、酸価というのは大きな意味合いを持っています。スキンケアオイルは非常に酸価の低い、つまり安定性の高いオイルなのですが、ジャポネイラは酸価というハードルを少し下げることによって、お買い上げいただきやすい価格設定を実現したものです。その分、品質保持のため、消費期限を短くしております。もちろん原材料は国産のヤブツバキの種のみ、精製法は、当社独自の非加熱精製であることは変わりありません。

N: ジャポネイラのネット販売における将来的なビジョンをお聞かせください。

社長: 現在の化粧品業界では、何かを“足す”傾向が主流です。ヒアルロン酸ですとか、コエンザイムですとか、その他お肌に良いとされるものが添加されていないと、化粧品として付加価値が少ないと認識されているのです。もちろん、それらの物質がお肌に与える良い影響は否定できません。
 しかし、化学物質のお化けのような化粧品を使い続けることにより、本来肌の持っている大いなる力を封じ込めてしまう可能性も否定できないのです。そのことに不安を感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。本当に自分のお肌にあった本物を使いたい、添加物のないピュアでナチュラルな自然化粧品を使いたいという人にとっては、当社の商品は救世主になりうると思っています。
 そういう意味で、“探し求める”多くの方が「生の椿油」にたどりつく、もっとも有効的な手段が、ネット販売であると思っています。そしていずれは、インターネットを通じて、世界に羽ばたいていってもらいたいものです。


N: 本日は有り難うございました。



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